星のまなざし
関口シュンの星や占星術関係の本とその他の紹介
「星空の話」（1998年 福音館書店）
子どもから大人まで、季節や時間によって見える星座のしくみや星座神話、星占いなど、マンガ絵本形式で描かれた星座観察入門書。発刊から20年以上のロングセラー。
本のカバーを開けると暗いところで光る星座ポスターになっています。
「はじめての心の星うらない」（2015年 かもがわ出版）
子どもが自分で自分のことを星占い（占星術）を通して知ることのできる星占い入門書。子ども向けではあるけど本格的です。また親が読んで子どもの性質や自分の性質もわかって喜ばれています。
12星座イラストカード 12枚一組（ホルダー入り）：500セット限定商品
心理占星術講座にて12星座の解釈で使われている「本当の星座絵」をカードにしました。円形に並べると地球と宇宙の関係がイメージできて楽しいですよ。
仕様
- カードの大きさ（はがきサイズ）縦150㎝×横105㎝
- ホルダーの大きさ（A6サイズ）縦160㎝×横115㎝ ※12枚入りの厚さ4㎜
※現在販売サイト準備中
＜もっとたのしく夜空の話＞シリーズ 子どもの未来社
月の満ち欠けのひみつ(2013)
日々変わる月の満ち欠けのしくみを楽しみながら理解できるように、物語マンガスタイル仕立てにした学習絵本。
日食・月食のひみつ(2013)
大人でも理解が難しいといわれる日食・月食のしくみを、物語マンガスタイルで子どもにもわかりやすく図解した学習絵本。
月の力のひみつ(2014)
世界各地で古代から現代まで伝えられている月にまつわる様々な不思議な力を、物語マンガスタイルで表現した学習絵本。
星座のひみつ（2014）
季節によって見える星座をギリシャ神話を中心に楽しく散りばめたマンガスタイルの学習絵本。