星のまなざし

ブログ : 関口 シュン ASTERIUM通信
【東京15期心理占星術講座 基礎編 第3回第4回 報告】

【東京15期心理占星術講座 基礎編 第3回第4回 報告】

【東京15期心理占星術講座 基礎編 第3回第4回 報告】
 2022年6月25日第2回了 7月9日第3回了
 
 僕の心理占星術講座では、星座占いなどで馴染みのある12星座よりも、惑星を最初に学ぶ理由は、
「ホロスコープの主役は惑星」
「惑星こそが心と行動のエネルギー」だからです。
 
 そして、それら10惑星は、心の中でパーソナル意識、社会意識、潜在意識と三層に配置され、成長や年齢と共に10惑星のすべてを有機的に織り交ぜながら、実感していきます。
 次なる学びは、その10惑星がエネルギーの相互交流、アレンジやブレンドされながら織りなす心模様、「惑星アスペクト」と呼ばれるものでした。
 
 この心理占星術では、その惑星同士のアスペクトを固定的で不変的な読み方にするのではなく、学習と成長という観点から「生きたアスペクト」の読み方をお伝えしています。
 
 吉凶判断のように良いアスペクトや悪いアスペクトという読みも一切しません。どんなアスペクトや組み合わせであれ、本人の使い方によって良くも悪くもなると考えるからです。
(自由意思の尊重)
 
 こうしたアスペクトの考えは頭で理屈で覚えるよりも、
「眼で読む」「ビジュアル的に読む」ことが大切です。
 
 また、「倣うより慣れる」ことがアスペクト理解につながるので、講座メンバー全員のホロスコープを使って、一人ひとりのチャートから惑星とそのアスペクトだけをピックアップしてリーディングして、実感してもらいました。
 
 もちろん、心理占星術なので一方的ではなく、「こう読めるけど…」「こう使っている気がするんだけど、どうですか?」と問いかけと対話をもって腑に落ちるようにリーディングしていくのです。
 
 
 私の心理占星術講座がなぜ大勢でなく定員を10名前後にしている大きな理由にこのことがあります。
 
「惑星のみリーディング」
「惑星にサインを加えたリーディング」
「ハウスも考慮したリーディング」と、
学ぶ単元ごとにその読み方を、講座メンバー一人ひとりと、そのホロスコープを使い対話しながら実感してもらいます。そのために時間がかかるのです。
 
僕は教え伝えた人数を誇ることはしません。
ビジネスライクな効率性とか合理性を優先させません。
 
10名前後に絞った講座とは、縁ある仲間とお互いのホロスコープをシェアしながら共感をもって学ぶ「居場所」づくりなのです。
 
<第5回サイン編報告に続く>