星のまなざし
★12の月からのSabian Image★
22/08/2023 05:31～【3ノ月】◎
28°-☽
28°
＜知の架け橋を求める人類＞
人間が 同じ人間の兄弟姉妹 仲間たちを
支配し 利用できるようにすることが
理想の人間社会では あるまいに
暴力 立場 優劣 美醜などによる
様々な 嫌がらせ ハラスメントを使って
恐怖を 植え付ける方法と
人間の 誰の中にもある 神性を
取り除いて 操る方法がある
どこぞの神でも 大いなる神でもが
地獄や悪魔を 創り出したのではなく
人間が 同じ人間を 苦しめるために
創り出した それは 恐ろしき ハラスメント
大衆を恐れさせ 操ることの出来る
家畜的な集団社会に 仕上げるために
教えの祖の想いを 踏みにじり
宗教と名のもとに 教義ドグマを通して
政治と結託して 創り出した 鎖であり 癌
神の名のもとに その宗教信念を信じない
他の文明を 他の民族 他の社会を 滅ぼした
天空の月や星々 地上の精霊によって
心身を癒し 救ってきた 女性たちは
その宗教信念のために 魔女とされ 殺戮された
生きとし生けるものへの愛という 神性が
誰の中にもあることを 想い出させてくれた
教えの祖たちは 誰も 地獄や悪魔など創らず
罰も与えず 審判も 虐待も しなかったというのに
慈悲と恩寵によって 自由意志を 支えたというのに
人間が 人間を愛していなかった時代
人間が 他の人間に隷属し 自愛を知らなかった時代
これは まだ 過去のことではない
今もって そんな時代で こんな社会だ
誰もが 神の如く 神とともに在り
誰の中にもある 仏性を慈しみ
誰の居るところも 天国となり
誰もが 生きることが 美しくある
一人ひとり 自分のなかに
そういう時代を 創ってゆこう
他に同調させ 押し付けることなく
一人ひとり 自分のなかに
そういう社会を 表してゆこう
それこそが 本当の知性
思考という 光 神的マインドを
人間のなかに 感情として 育み
自由に 歓びとして 表現すること
それこそが 本当の人間の知性
これから みんなで創る 社会 時代
22/08/2023 05:31～【3ノ月】◎
28°-☽28°＜知の架け橋を求める人類＞
人間が 同じ人間の兄弟姉妹 仲間たちを
支配し 利用できるようにすることが
理想の人間社会では あるまいに
暴力 立場 優劣 美醜などによる
様々な 嫌がらせ ハラスメントを使って
恐怖を 植え付ける方法と
人間の 誰の中にもある 神性を
取り除いて 操る方法がある
どこぞの神でも 大いなる神でもが
地獄や悪魔を 創り出したのではなく
人間が 同じ人間を 苦しめるために
創り出した それは 恐ろしき ハラスメント
大衆を恐れさせ 操ることの出来る
家畜的な集団社会に 仕上げるために
教えの祖の想いを 踏みにじり
宗教と名のもとに 教義ドグマを通して
政治と結託して 創り出した 鎖であり 癌
神の名のもとに その宗教信念を信じない
他の文明を 他の民族 他の社会を 滅ぼした
天空の月や星々 地上の精霊によって
心身を癒し 救ってきた 女性たちは
その宗教信念のために 魔女とされ 殺戮された
生きとし生けるものへの愛という 神性が
誰の中にもあることを 想い出させてくれた
教えの祖たちは 誰も 地獄や悪魔など創らず
罰も与えず 審判も 虐待も しなかったというのに
慈悲と恩寵によって 自由意志を 支えたというのに
人間が 人間を愛していなかった時代
人間が 他の人間に隷属し 自愛を知らなかった時代
これは まだ 過去のことではない
今もって そんな時代で こんな社会だ
誰もが 神の如く 神とともに在り
誰の中にもある 仏性を慈しみ
誰の居るところも 天国となり
誰もが 生きることが 美しくある
一人ひとり 自分のなかに
そういう時代を 創ってゆこう
他に同調させ 押し付けることなく
一人ひとり 自分のなかに
そういう社会を 表してゆこう
それこそが 本当の知性
思考という 光 神的マインドを
人間のなかに 感情として 育み
自由に 歓びとして 表現すること
それこそが 本当の人間の知性
これから みんなで創る 社会 時代