＜母親の期待にはまる少年＞
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
聖霊は　必ず応える

君が　この世界で　生きていくために

大切なことを振り払ったときも　

面倒なことを受け入れたときも

自分を想い出し　人生を創るならば

聖霊は　必ず　応える
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分が何者かわからないのは　当然だ

誰も　君のことはわからないんだ

まだ　創り上げていないからね

君を生んだ　母親でさえ　わからないんだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
光に従え　可能性に賭けろ　

自分のことは　信じられなくても

人生は　信じてもいいものだ
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なぜなら　人生という聖霊も　

君を必要としているからだ