星のまなざし
★12の月からのSabian Image★
7/29 06:19～【9ノ月】◎
6°-☽
6°
＜二つの領域を同時に自己表現出来た男＞
宇宙の一片 自然の分身だから 自分と言います
自分で 自分の顔や心が 見られない でも
自然の分身なら 他との共存・共生で
自分の周りを眺めれば 自分を見つけられるから
自分以外の 他者・周囲に 助けられつつ
他者・周囲に 寄り添い 生きていくのが
自然のありのままの姿 本然というものです
＜自灯明＞
自己欲得ではなく 自然の分身として
宇宙・自然に整えられた 自分を
拠りどころ・灯火にして 歩むこと
＜法灯明＞
そして 宇宙・自然に整えられた 自分が
やはり 宇宙・自然による導きを 法・灯火として
他者・周囲 出来事に 寄り添って生きること
今 自分が生きている 周囲・出来事・自然は
同時に 今の自分を 現実のものにしてくれている
本然であって 自分と周囲を ひとつに包んだ
完成した存在 分けることは できないのです
慈：メッタ 安らぎが与えられるよう 心から願う
悲：カルナー 苦しみが消え去るよう 心から願う
心から願うことは 寄り添うこと
非暴力：アヒムサー 傷つけないこと
力において 言葉において 想いにおいて 傷つけないこと
自分を 相手を 周囲 社会 自然を
ひとつのものとして
傷つけず 寄り添い 生きること
7/29 06:19～【9ノ月】◎
6°-☽6°＜二つの領域を同時に自己表現出来た男＞
宇宙の一片 自然の分身だから 自分と言います
自分で 自分の顔や心が 見られない でも
自然の分身なら 他との共存・共生で
自分の周りを眺めれば 自分を見つけられるから
自分以外の 他者・周囲に 助けられつつ
他者・周囲に 寄り添い 生きていくのが
自然のありのままの姿 本然というものです
＜自灯明＞
自己欲得ではなく 自然の分身として
宇宙・自然に整えられた 自分を
拠りどころ・灯火にして 歩むこと
＜法灯明＞
そして 宇宙・自然に整えられた 自分が
やはり 宇宙・自然による導きを 法・灯火として
他者・周囲 出来事に 寄り添って生きること
今 自分が生きている 周囲・出来事・自然は
同時に 今の自分を 現実のものにしてくれている
本然であって 自分と周囲を ひとつに包んだ
完成した存在 分けることは できないのです
慈：メッタ 安らぎが与えられるよう 心から願う
悲：カルナー 苦しみが消え去るよう 心から願う
心から願うことは 寄り添うこと
非暴力：アヒムサー 傷つけないこと
力において 言葉において 想いにおいて 傷つけないこと
自分を 相手を 周囲 社会 自然を
ひとつのものとして
傷つけず 寄り添い 生きること