星のまなざし
★12の月からのSabian Image★
20/09/2023 17:46～【3ノ月】◎
27°-☽
27°
＜自分の領地に近づく妖精王＞
他人や社会 外側にある世界は
崇拝するものでもなく 仕えるものでもなく
それは 一時の旅 留まることはない
君の求めているのが そこに あるのではなく
外世界は 求めているものを 見つける
手助けであり 学びなのだ
目的と方法を 混同してはいけない
外側に 自分を捧げて 外を理由にするかぎり
君は 自分を 愛することはできない
自分自身にある 尊い美を 表現もできず
本当の意味で 自由に なることはない
君だけが 君の最高の恋人であり
自分自身が 最高の友 最高の教師
自分の語る声より 君にとって 大切な声はなく
自分の書く言葉より 君にとって 最上はない
君自身の 今日の姿こそが
君の求めてきたものの 答えだ
“違う 本当はこんなのじゃない”などと
今の自分を 否定してはいけない
道半ば 未完成 という 目的と
今を受け入れる という 方法を
混同してはならない
自分自身を 通してしか
自分への愛を 誓うことでしか
真の意味で 自分の神性や 覚醒 開花を
実現することは できないのだ
君の人生に 平安と幸福と 充足感を
もたらす ただ一つの道は
どんな自分であれ 批判 査定なく
今の自分を 大切に受け入れ 愛することだ
それこそが 神なるものを愛し
人類全体を 受け入れられる愛と
揺るぎない強さを もつことができるのだ
外界を旅し 経験した 学びは 現実化する
真の意味で 学ぶということは 変わること
ただ 経験した 知っただけでは 変われない
学びが 身についていれば 人生は変わる
そうして 一つひとつ 現実化してゆくごとに
君は より強く より軽く より静かに
より単純になって 成長してゆく
その単純さのなかで 君は 風を見つける
外界を旅することは 君を支配してきた
不安と恐れを 取り除くことだった
学ぶことで 恐れを 乗り越えていけば
君は もはや 他人の要望の奴隷とならずに
自分自身の 自由の中で
風とともに 生きることができる
学びを受け 教えを熟考し 自分で実践し
受け売りなく 自分で考え 体験するほどに
君は もっと 自由に ふるまい
もっと 歓びあふれる者に なってゆく
自分へと 還るがいい 自分の国へ
君が待っている 君の王国へ
学びの実践 学びの成果を
さあ 自分に 見せてやるがいい
20/09/2023 17:46～【3ノ月】◎
27°-☽27°＜自分の領地に近づく妖精王＞
他人や社会 外側にある世界は
崇拝するものでもなく 仕えるものでもなく
それは 一時の旅 留まることはない
君の求めているのが そこに あるのではなく
外世界は 求めているものを 見つける
手助けであり 学びなのだ
目的と方法を 混同してはいけない
外側に 自分を捧げて 外を理由にするかぎり
君は 自分を 愛することはできない
自分自身にある 尊い美を 表現もできず
本当の意味で 自由に なることはない
君だけが 君の最高の恋人であり
自分自身が 最高の友 最高の教師
自分の語る声より 君にとって 大切な声はなく
自分の書く言葉より 君にとって 最上はない
君自身の 今日の姿こそが
君の求めてきたものの 答えだ
“違う 本当はこんなのじゃない”などと
今の自分を 否定してはいけない
道半ば 未完成 という 目的と
今を受け入れる という 方法を
混同してはならない
自分自身を 通してしか
自分への愛を 誓うことでしか
真の意味で 自分の神性や 覚醒 開花を
実現することは できないのだ
君の人生に 平安と幸福と 充足感を
もたらす ただ一つの道は
どんな自分であれ 批判 査定なく
今の自分を 大切に受け入れ 愛することだ
それこそが 神なるものを愛し
人類全体を 受け入れられる愛と
揺るぎない強さを もつことができるのだ
外界を旅し 経験した 学びは 現実化する
真の意味で 学ぶということは 変わること
ただ 経験した 知っただけでは 変われない
学びが 身についていれば 人生は変わる
そうして 一つひとつ 現実化してゆくごとに
君は より強く より軽く より静かに
より単純になって 成長してゆく
その単純さのなかで 君は 風を見つける
外界を旅することは 君を支配してきた
不安と恐れを 取り除くことだった
学ぶことで 恐れを 乗り越えていけば
君は もはや 他人の要望の奴隷とならずに
自分自身の 自由の中で
風とともに 生きることができる
学びを受け 教えを熟考し 自分で実践し
受け売りなく 自分で考え 体験するほどに
君は もっと 自由に ふるまい
もっと 歓びあふれる者に なってゆく
自分へと 還るがいい 自分の国へ
君が待っている 君の王国へ
学びの実践 学びの成果を
さあ 自分に 見せてやるがいい