星のまなざし

ブログ : 関口 シュン ASTERIUM通信
★12の月からのSabian Image★01/08/2026 14:24~【8ノ月】

★12の月からのSabian Image★01/08/2026 14:24~【8ノ月】

★12の月からのSabian Image★
 01/08/2026 14:24~【8ノ月】◎♌9°-☽♓

 <雲の上の飛行士>


外なる想いと 内なる想いのあいだには

壁のような雲に さえぎられている


外なる想いに 通じるには 感覚の

内なる想いに 通じるには 感情の

はたらきが 必要だというのに

浅はかなところまでしか 届かない


外なる想いの向こうに 広がる世界も

内なる想いの奥底に 広がる世界も

それぞれに 現実だというのに

おおいかくされて わからない


それでも 人生では ときおり

通常の感覚が引き裂かれ 茫然自失になる

新しい体験に 遭遇現したとき 襲われたとき 

外世界に 向き合わねばならず 暗黒のような

大きな弊害となって 無力感に陥ります


通常の感情の好き嫌い 欲望や情熱という

魂のいとなみや願いを 崩されたとき

内世界に 向き合わねばならず 暗黒のような

強い羞恥心となって 自責感に陥ります


どちらにしろ 自分が 自分世界から

出てしまうことになり 危険なのです


世界で生じた すべての原因を

自分に引き寄せ 自分を放棄してしまうなら

いつも 自分に罪を背負わせてしまうなら

世界の中で 生きることはできなくなります


そう考えるなら

外なる想いと 内なる想いは 互いにぶつかり

矛盾に迷い 葛藤し続けるほうが よいのです

通過させてもらえないほうが 安全なのです


外なる霊的世界のなかへ 飛び込もうとしても

限界に突き当たるしかなく

内なる魂的世界のなかへ 沈み込もうとしても

感情に振り回されるしかないでしょう


外世界と内世界の間に 立っているのが 人間

良い悪い 正邪ではなく ただ

私たちは そういう在りかたをしていると

認めてあげてほしいのです


睡眠時と覚醒時の間に 漂う雲のように

夢と現実の間に 寄せては返す 波のように